Beauty-column
*肌荒れの原因を追究
メイクレッスンの初めに、まずメイク道具の点検をします。
殆どの方は、コンパクトの中の残留した汚れとスポンジ、パフ、チップなどが汚れていました。
ケースの中は雑菌の住処となり、肌トラブルの原因になっています。
パフやスポンジは、毎日取り替えるように心がけましょう。
*パフ、スポンジの洗浄方法
ぬるま湯に浸し、石鹸を塗り、もみだすように洗ってください。洗剤分が残らないように、
よくすすいで下さい。乾いた清潔なタオルで水分を切り、陰干ししましょう。
パフの予備は最低3個くらい持っておけばいいかと思います。
*永眠化粧品
私は若い頃からコスメフリークでした。職業柄年間に購入する化粧品の額は、想像を絶する額です。
特に私の肌は敏感肌で、洗顔ソープ等目新しいもの。強烈なキャッチに、思わず衝動に駆られ買ってしまう。
皆さんもそうだと思います。そこで「永眠化粧品」がどのくらいあるでしょうか?
シリーズで購入しないと効果が出ない。なんてついつい買ったものの、どうも合わない。
でも高価だったから、捨てるに惜しい。
明日キレイになれる。来週には・・・等、女は夢を追いかけ、どんどん肌を荒らしてしまいます。
特に生理前後、生理中はお肌も敏感になっているので、この時期に化粧品を変えるのはお勧めしません。
2001年4月より、化粧品の全成分表示が実施され、パッケージの裏に成分表示が、配合量の多い順に
記されています。小さい字で記載されている、その成分を読んでも、何が何だか分からないと思います。
悪い、悪いと言ってみれば、巷で売られている食料から何から何まで全て買えなくなってしまうどころか
空気すら吸えませんよね。(笑)
そこで、悪いと言われるものでも上手に付き合う方法をとらなければいけません。
社会関係と同じですね。
無香料、無添加、自然派化粧品と言う言葉についつい・・・
でもそれは全ての人にアレルギー反応が出ないとも限りません。
良くない成分でも、配合量や、成分の組み合わせで悪者になりがちである防腐剤(パラベン)安定剤なども
品質を保つため必要であるから使用されています。
合わないと思ったら、使い続けて悪化させるより、思い切って処分してしまいましょう。
恋愛と同じですよね。
私は悪化したときは、全ての化粧品の使用を止めるんです。軟膏でケアします。
皮膚科に受診される事もお勧めします。
但し、皮膚科の薬用ローションも、私には合いませんでした。アルコールがしみたんですよ。(笑)
それ以来、私は、「オ○○○ン軟膏」を塗って治しました。
*私の愛用洗顔石鹸
実は20年以上牛乳石鹸「青箱」で洗顔しています。
「つっぱりませんか?」とよく聞かれますが、つっぱる前に、保湿をします。
洗顔後すすぎは丁寧に。タオルはフカフカの柔らかいタオルで押さえるように水分を取り、即保湿します。
私のお手入れは、その2ステップだけです。
*美人は眠っている間に作られる
睡眠不足や、栄養過多、無理なダイエットはいけません。
ストレスも敵ですね。よく眠り、バランスの良い食事、大らかに楽しく過ごすように心がけましょう〜
*貴女のビューラーをここへ出してみてください。点検してみましょう。
ゴムが劣化していませんか?マスカラが固まっていませんか?
ビューラーも雑菌の住処になりやすいんですよね。
ビューラーは片目づつティッシュで拭き取りましょう。キレイなカールがつきますよ。ゴムに亀裂が入っていると
まつげがちぎれたりのトラブルの原因になりますです。
新しいものと交換の際、予備の替えゴム1個だけ、購入しておいたらいかがでしょう。
余分に購入しても、置いておくだけでも劣化するので、まとめ買いは禁物です。
*オフィスのパウダールームは悪魔のささやき
「ねえ、あぶら取り紙いる〜?」今すぐ止めて欲しい「あぶら取り紙」必要な油まで取り去ってしまう。
そして必要な水分までも。
油分が足りない〜と、肌は記憶し、もっと出さなきゃーっ!って今よりオイリースキンの乾燥肌へ。
そして毛穴が開いてしまいます。必要な油分ってあるので、軽くティッシュで押さえてお直ししましょう。
*いつのまにか、お偉いさん
案外見逃しがちな、口周りの無駄毛。いくらメイクがキレイに出来ても、
無駄毛のお手入れを怠ってはいけません。今すぐチェック!
*ヘアスタイルとスタイリング剤が原因の肌荒れ
ヘアスタイルをフォワードにシャギーを入れ前髪〜フェイスラインに掛かる髪が
スタイリング剤との刺激で発疹が出るそんなケースもあります。チクチク痒い〜すぐにわかると思います。
*年齢なりの美しさ
40歳の女性が20歳に見えたなら・・・?怖くないですか・・・
私が思うに50歳の女性は50歳なりの魅力、その年齢なりの美しさ。美しく年齢を重ねると言う事です。
5歳若くを目指せば充分だと思うのです。5〜8歳の若返りはメイクアップで簡単に実現できます。
後は笑顔だと思います。幾ら美人でも笑顔を忘れたら美しさも半減しちゃいますよね。(^^)
今からでも実践してみませんか?2週間〜お肌が見違える程変化するかと思います。お金はかからないはずです。
*キレイになれる噂?
女性同士の話題で、「噂で聞いたんだけどー!痔の軟膏で○○○ノー○を目の周りの塗ったら
シワ、たるみに効くんだって!!」私も聞いた事がありました。
TV局でのメイクルームでも、ある女優さんも言ってたらしいです。
キレイになれる為なら、例え痔の薬であろうが、買いに行くっ!
なんて(笑)でもそこで、成分を調べてみたところ、炎症鎮痛剤とビタミンE等・・・
たまたまビタミンEが効いたように思えたのではないでしょうか?
痔の薬の処方なので、くれぐれも顔には塗らないようにしてください。(笑)
下記参照1g中
| 炎症をおさえ、出血、はれ、かゆみをしずめます。 | 酢酸プレドニゾロン | 0.5mg |
| 局所の痛み、かゆみをしずめます。 | リドカイン | 30mg |
| 傷の治りをたすけ、組織を修復します。 | アラントイン | 10mg |
| 末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすけます。 | ビタミンE酢酸エステル (酢酸トコフェロール) |
25mg |